Xcode では option キーを押しながらマウスで矩形選択ができる。
optionキーを押すとマウスカーソルが+になるので、その状態で矩形の範囲を選択する。
貼り付けるとそこへコピーした時の矩形範囲そのままで挿入される。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿(過去 30日間)
-
[前回] Cocoaの日々: 簡易スライドビューア [9] ライブラリ化へ一歩 前回 GitHub に入れたコードはコンパイルできなかった。。他、いくつかバグを見つけたので修正した。 ソースコード xcatsan's iOS-Sample-Code at 201...
-
[前回] Cocoaの日々: CoreLocation - [1] 現在地の緯度経度を取得する 今回は現在位置を地図上にピンを立てて表示してみる。 実装 MKMapView を使うにはまず MapKit.framework をプロジェクトへ追加する。 そして必要なヘ...
-
[前回] Cocoaの日々: SimpleCap - Selection History Expose [3] モデル実装 モデルができたのでいよいよ表示にとりかかる。なお修正を加えるクラスは SelectionHandler と呼ぶ範囲選択を処理するクラス。GoFでいう C...
-
私はローカル変数をそれを使うコードの直前で定義する派(?)なのだが、switch文のケース内で定義ができなくていつも残念に思っていた。 今日ふと気がついてブロック { } で囲ってみた。 するとコンパイルが通った。 おお、これはいい。 #この既述が気持ち悪い人もいるかも...
-
概要 CoreData に格納されている 6,000件のデータを CSVファイルへエクスポートする処理を走らせていたところ、どうもメモリ不足が原因で落ちてしまった。最終的にはメモリ使用量を減らすことでこの問題を回避することができた。以下はその時のInstruments のグラフ...
Responses
Leave a Response