"My Code Snippet" が追加される。
ダブルクリックすると内容の確認ができる。
Edit を押すと内容の編集が可能。編集画面ではタイトルや補完ショートカットなどの設定ができる。
またプラットフォーム(iOS, Mac OS X)や言語(Objective-C, HTML, Perl, ...)、スコープ(宣言部、実装部、メソッド内、コメント内、...)などが選べる。以下はスコープの選択肢。
Title, Summary を対象に検索ができるので自分のものはそれとわかるキーワードを入れておくと探しやすいかも。
"Completion Shortcut" には補完する時にマッチさせる文字列を入れておく。
"Completion Shortcut" には補完する時にマッチさせる文字列を入れておく。
するとコード上で文字列の一部を入れると選択できるようになる。
置換したい箇所は <#文字列#> を埋め込んでおく。
すると該当箇所が置換を促すように反転表示となる(タブキーでその箇所へ移動可能)。
参考情報
Source Editor Help: Creating a Custom Code Snippet
Source Editor Help: Determining the Shortcut for a Code Snippet
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こりゃ便利。Evernote で管理していたスニペットを全部 Xcodeへ持ってこられそう。
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