option + command + ← or → でカーソル位置の履歴を行き来することができる。
例えば下のファイルを見ているとする。
その後ファイルを切り替える。
ここで option + command + ← を押すと再び元の位置が表示される。
option + command + → を押すとまた2番目のファイル内へ移動する。
履歴はカーソルの移動毎に記録されるので同じファイル内での移動にも使える。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿(過去 30日間)
-
[前回] Cocoaの日々: [iOS] UIWebView でパワーポイントファイルを表示する エクセル、パワーポイントときたら次はワードでしょ、という訳で試してみた。 サンプル 元のファイル。Word 2004 に付いていたテンプレートを2つ組み合わせて2ページの...
-
パスワードを暗号化して安全に iPhone/iPad へ保管したい。iOS はこの用途の為に Keychain Services を提供している。今回は Keychain Services について調べてみた。リファレンスの内容に加え、独自に調査・検証した結果をまとめてある。動作...
-
Mac OS X / iOS における Frameworkの作成や利用方法について調べてみた。Framework に関しては Mac OS X 向けに下記のリファレンスが用意されている。 Framework Programming Guide: Introduction to ...
-
Mac OS X 10.7 から XPC Services という仕組みが導入された。 リファレンスによれば XPC Services は単一のアプリケーション専用に利用できる軽量なヘルパーツール(lightweight helper tools)と定義されている。アプリのバ...
-
※タイトルはあまり深い意味は無い。なんとなく「第三の〜」の響きが良かったので。。 前回紹介した Keychain Services を使えば制限付きながら iOS 上の複数のアプリケーションでデータ共有ができることがわかったのでそれを解説する。 [前回] Cocoaの日々...
KatokichiSoft says:
2010年8月17日 9:27
この機能、便利ですよね。
MacBookのトラックパッドだと3本指での左右スワイプが同じ機能を持っています。さらに上下スワイプだとヘッダファイルとソースファイルの切り替えができるので、結構重宝しています。
KatokichiSoft says:
2010年8月17日 9:27
この機能、便利ですよね。
MacBookのトラックパッドだと3本指での左右スワイプが同じ機能を持っています。さらに上下スワイプだとヘッダファイルとソースファイルの切り替えができるので、結構重宝しています。
xcatsan says:
2010年8月17日 9:59
KatokichiSoftさん、情報どうも。トラックパッドは便利そうですね(特にヘッダ、ソースの切り替え)。ちょっと欲しくなりました。
xcatsan says:
2010年8月17日 9:59
KatokichiSoftさん、情報どうも。トラックパッドは便利そうですね(特にヘッダ、ソースの切り替え)。ちょっと欲しくなりました。