option + command + ← or → でカーソル位置の履歴を行き来することができる。
例えば下のファイルを見ているとする。
その後ファイルを切り替える。
ここで option + command + ← を押すと再び元の位置が表示される。
option + command + → を押すとまた2番目のファイル内へ移動する。
履歴はカーソルの移動毎に記録されるので同じファイル内での移動にも使える。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
人気の投稿(過去 30日間)
-
NSFetchedResultController を使った UITableView に検索機能を付加したい。今回はまず UISearchDisplayController について調べてみた。 サンプル - TableSearch UISearchDisplayContr...
-
ある日突然この現象が起きた。 デバッガを起動するとObjective-Cのソースコードの代わりにアセンブリコードが表示されるようになった。設定をいじった覚えは無いのだが。。 ネットで調べてみるとどうもそういうモードがあるらしい。 Xcodeのデバッガは:なぜ私だけにアセン...
-
カスタムプログレスバーのソースコードを GitHub にて公開しました。 dev5tec/FBProgressView - GitHub iOS版 Twitterアプリや iDisk などで使われているあの表現↓ インストール GitHubからプロジェクトをダウン...
-
パスワードを暗号化して安全に iPhone/iPad へ保管したい。iOS はこの用途の為に Keychain Services を提供している。今回は Keychain Services について調べてみた。リファレンスの内容に加え、独自に調査・検証した結果をまとめてある。動作...
-
UIViewControllerの画面を閉じる時に通常 viewDidUnloadが呼び出されることは無い。このメソッドが呼び出されるのはメモリ不足の時のみ。名前が viewDidLoad と対になっているが、動作は対になっていない。 UIViewController の各...
KatokichiSoft says:
2010年8月17日 9:27
この機能、便利ですよね。
MacBookのトラックパッドだと3本指での左右スワイプが同じ機能を持っています。さらに上下スワイプだとヘッダファイルとソースファイルの切り替えができるので、結構重宝しています。
KatokichiSoft says:
2010年8月17日 9:27
この機能、便利ですよね。
MacBookのトラックパッドだと3本指での左右スワイプが同じ機能を持っています。さらに上下スワイプだとヘッダファイルとソースファイルの切り替えができるので、結構重宝しています。
xcatsan says:
2010年8月17日 9:59
KatokichiSoftさん、情報どうも。トラックパッドは便利そうですね(特にヘッダ、ソースの切り替え)。ちょっと欲しくなりました。
xcatsan says:
2010年8月17日 9:59
KatokichiSoftさん、情報どうも。トラックパッドは便利そうですね(特にヘッダ、ソースの切り替え)。ちょっと欲しくなりました。